2009年08月31日

珍しく真面目な話

人はそれぞれ生き方も違えば価値観、考え方も違う。
育ってきた環境も今置かれている環境も違うんやから、
百人いれば百通りの人間性や考え方、価値観があってよいと思う。

自分は自分ですと昔、大門は言ったがそれは自分の核になる部分は
変えませんという強い意志の表れであるが、
それは逆に自分は自分だが、他人は他人であり、他人に自分の価値観を
押し付けるようなことはしないということも暗に伝えているように思う。
先日立ち呑み屋で西部談議に花が咲いたのでふとそんな事を考えてみたりした。

なんでそんな事をいきなり考えたかと言うと、これまでは自分に影響がないことであれば、
他人の行動や考え方はなるべく尊重し、干渉はしないでおこうと思っていたのだが、
どうしても許せないものを見てしまったのである。



それは、、、
小さい子供にリードをつけて引き摺る様に歩く若いママがいたんよね。


さすがに首輪ではなく、胴体にバンドを締めるタイプだが、
なんでそんな犬畜生みたいなことすんの?
後ろでこけてたらどうすんの?

多分時間なくて急いでいるのに、子供がチョロチョロして仕方ないんやろ?
子供は目に入った興味あるものに一直線になるのがある意味仕事やからね。
でもママにはママの仕事もあるから、そんな子供の都合にいちいち付き合ってる暇もないと。
それは仕方がないにしてもだからと言って、何でリード?
何で手を繋がんの?

あのママにとって手を繋いで引っ張っても、リードで引っ張っても
時間通りに目的地に着けば同じ事なんかもしれん。
でも手を繋いで引っ張られるのと、紐で引っ張られるのが子供にとって
(親にとっても、だと思うけど)どれだけ違うんかあのママは考えたこともないんやろう


子供の教育って根底にあるのは愛情やと思う。
当然可愛がったり優しくするだけじゃなく、厳しくするのも場合によっては
ぶん殴ることも愛情だと思うけど、紐で引っ張りまわす事には愛情の欠片もない。

何らかの事情で親がいなかったり、離れ離れだったりで親の愛情を受けられない子供も多くいる。
そういう環境の子は可哀想かもしれんが、色んな事情もあるし
その事については一概にどうこうは言えん。
でもせっかく親子一緒にいれるんやん?
リードはないやろう?


不幸にも大人になる前に親になってしまったんやろうけど、
人の親になるってのは何よりも一番成長できるチャンスなんで、
あの若いママには一刻も早く大人になって子供に愛情を注いでほしいと切に願う。


posted by カルロスケンジ at 23:32| ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月23日

アースシェイカー

昨日は鬼畜アメリケの横田ABへ行って来た。
ABと言ってもアホバカの略とちゃうよ。
air baseつまり空軍基地である。
何しに行ったかって?
基地用地の返還を求めるデモに参加しに行ったわけでも、
国粋主義が昂ったために戦闘機を爆破しに行ったわけでも、
外人部隊に志願しに行ったわけでもない。
基地の中にいる恋人に会いに行ったというのももちろん違う。

本当のことを言いにくくなるほどボケ倒してしまったが、
昨日今日が一般開放デーで、昨日はアースシェイカーのライブが
開かれるということで見に行っただけである。

アースシェイカーというのは80年代に一部で一世を風靡した、
(そんな表現はないが・・・)、当時のロックキッズの中では知らない奴はいないと言われた、
日本を代表するハードロックバンドである。
何を隠そうオレをロックの世界に引きずり込んだバンドの一つである。
ちなみに今日は同じく80年代を代表する日本のハードロックバンド、
バウワウが出ている。
これも見に行きたかったが、ちょいと遠いので明日のことを考えると
やめにした。うーん、残念!


オレのアースシェイカーファン歴は26年(デビュー当時からだ)だが、
92年のライブ以降ライブには行っていない。
ということは17年ぶりの生アースシェイカーである。
昔と変わらぬパワフルなステージを見せてくれるのであろうか?

まずは「マーシーアコースティック」のステージである。
マーシーとはアースシェイカーのリードボーカルのニックネームであり、
マーシーがアコギで弾語りでもするのかと思っていた。
HPにマーシーアコースティックと書いていたので、そう思っていたのだが、
メンバー全員がステージに登場し、
「こんにちわ、アースシェイカーです」と言ってステージは始まった。こけそうになった。

アコースティックとは言え、ドラムにエレキギター、エレキベース全部あり。
ギターのバッキングの時に歪ませずにアコースティックシミュレーターというだけであったが、
アレンジは変えてるし、演奏の音量、音圧が低い分マーシーの唄の巧さが際立っていた。
昔からハードロックボーカリストの中では唄の巧さは群を抜いていたが、
こんなに巧かったっけかというくらいだ。
歳を感じさせないくらい高音も綺麗に抜けているし、凄いわホンマ。

1.GARAGE
2.NATURAL HEARTS
3.ありがとう君に
4.DON'T LOOK BACK
5.走り抜けた夜の数だけ
6.SAY GOODBYE
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アコースティックセットの後、夜のロックセットまで時間があったので、
飛行機見たり、航空ショー見たり、薄いアメリカのビール飲んだり
アメリカンビーフのステーキ食ったりしてくそ暑い時間を過ごしたわけだが、
このステーキが問題で、肉が妙に分厚く馬鹿でかい事と巨大なBBQセットのような網で
炭火で焼いてある事は非常にアメリカっぽくて良いのだが、
仕事もアメリカっぽく非常に大味で、一緒に行った先輩のはウェルダンだったのだが、
オレのはレアを通り越して、タタキと言って良いほどの代物であった。
脂身が少なく筋が多いというアメリカンビーフの特徴を忠実に守った肉だったため、
プラスチックのナイフでは切ることもできず、かぶりついたのだが
歯でも筋が噛み切るのに大変往生した。
そのうちオレは狂牛病を発症することと思われる。

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夕方になって、することもなくなったので、早々に場所取りのためにステージ前に移動したのだが、
そこでクドー(アースシェイカーのドラマー)に遭遇。
握手してもらったのだが、案外ごつくない普通の手だった。
蛇足だがALFEEの高見沢は無茶ごつい手でびっくりしたことがある。
クドーは長髪を振り乱すパワフルなドラミングから野獣のようなイメージがあったのだが、
すっかり髪も短くなり、日焼けをして、少し痩せたようですっかりサーファーみたいな
爽やかな感じになっている。
逆にマーシーは昔は華奢ないかにもミュージシャン体型だったのが、
筋肉隆々になっている。
シャラ(ギター)とカイ(ベース)はあまり変わってない感じやね。


そして19時。いよいよロックセットがスタート。
一曲目は「COME ON」
これは20数年前のオレの初アースシェイカーライブの時もオープニングだった曲で、
感慨深いものがあった。

ところでクドーのドラムセットがエライシンプルになっているのね。
昔は2バスを中心として数えきれないくらいのシンバル、ロートタム他
何が何だか訳がわからないセットだったイメージがあるのだが、
今回はなんと1バス、1タム、1フロアーにシンバルも2枚のみという
最低限と言えるものであった。
シャラのギターもデビュー当初に使っていたアリアプロUのPEに良く似たものになっており、
そうするとカイもアリアの白黒ZZのベースを使ってほしかったな・・・

選曲は完全に初期のベストヒットと言えるもので、頭から終わりまでほぼフルコーラス
歌い倒してしまい、前にいた人ごめんなさいやけどえーか。
どうどうと割り込んできたデカイおっさんやったし。
しかし、喉が痛い。
ステージアクションは昔と変わらずパワフルだった。
50過ぎてんのに感服します。

アンコール含め約1時間の短いセットだったが、最後には横の滑走路から
戦闘機が離陸していくという予定外の最高の演出もあり、無茶最高でした。
完全燃焼!

1.COME ON
2.T-O-K-Y-O
3.WALL
4.FUGITIVE
5.MORE
6.RADIO MAGIC
7.走り抜けた夜の数だけ
8.EARTHSHAKER

アンコール:記憶の中
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posted by カルロスケンジ at 20:51| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月05日

チンカス野郎

一見強そうに見えて、実はふにゃふにゃチンカス野郎で、
それに増して相当ナイーブで繊細な心を持つオッサン。
それが本当のオレである。

昨日のように自信を持って書いたオリジナルビーフシチューもどきのレシピを
揃いも揃ってビミョ〜なんて言われた日には
実は相当精神的ダメージを喰らってしまっているのである。
言いたい奴には言わせとけ、オレはオレの信じた道を行くぜ!
と言いたいところだが、さっきも書いたようにオレはチンカス野郎なわけで、
そういう批判的、ネガティブ意見を無視して前に進むことができないという
極めて面倒くさい神経の持ち主であったりもするわけだ。
そんな風には見えないと誰彼となく言われるが、オレはそこそこに褒められないと
育たないという、やっぱり面倒くさい面が多分にあるオッサンなのだ。

で、今日はこれなら文句言われないであろう鉄板レシピを披露してやろうと思う。

名付けて「茹で鶏ごま油醤油からし和え」だ。
作り方は名前そのままだ。
鶏を塩茹でして(ニンニク、生姜などで軽く下味付けたほうがより旨い)、
それを適当にスライス、ごま油、醤油、辛子で和えて、ネギ振りかけたら完成。

どう?これなら文句ないやろ?

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2009年08月04日

闇ビーフシチュー

そのうち脱サラして大阪で一杯飲み屋をやったるで!

という夢絵空事を胸に抱いて、日々くだらない仕事に励んでいるわけだが、
確かにそんな妄想を持つことができるからそれを励みに
人は生きていけるっていうのは確かで、今のオレの唯一の楽しみは
今日の晩飯は何を作ってこましてやろうか、
明日は何をこまそうかと、それなのである。
全ては呑んだくれが集う一杯飲み屋のあるじにいつかなったるで!
という野望のためである。
万一、将来波乱万丈に出るとしたら、今は底の時期であろう。

一杯飲み屋だからそんなに凝ったものを作る気は毛頭なく、
また単価を抑えるためにはそんなに良い素材を揃えることもできず、
激安素材を如何に味付けや調理法で素早く旨く仕上げるかに
尽きるわけである。
多少仕込みに時間のかかるものはまとめて作って、
冷蔵庫に放り込むかというのも考えねばならぬ。

これは今の生活ともまさしくリンクしており、
平日10時や11時に帰宅し、作る飯は前者であり、
土日に少々時間をかけて作るものは後者である。
そして、今日の晩飯は正に後者であり、それは何かと言うと
昨日作ったビーフシチューである。

ビーフシチュー?
そんなもん、肉買ってきて、適当な野菜放り込んでSBとかハウスのルーと
一緒に煮るだけやろ?という貴方!
あまい!

既成のルーなんか使っていた日にゃあ一生掛っても立派な料理人にはなれぬ。
かといって、立派な洋食屋を目指しているわけでもないので、
本格的なデミグラスソースを一から作ろうなどとは露ほども考えない。

めんどくさいやっちゃなぁ!じゃあ一体どうすんねん!
と言われても実は明確な答えはない。
手元にあるあらゆる調味料を適当にガンガン放り込んでいくだけで、立派なビーフシチューの味に仕立てあげるのである。
こう書くと何だか闇シチューみたいで、どんな味すんねん!と心配されそうだが、、、

一応放り込んだ調味料を羅列しておくと、
ケチャップ、とんかつソース、醤油、オイスターソース、ニンニク、生姜、黒コショウ、柚子胡椒、ウェパー、胡麻ドレッシング、ラー油、タバスコ、ほんだし、パセリ・・・まだ何かあったかも?

この辺の加減は味見もしながらではあるが、かなり感覚である。
もう一回同じものを作れる自信は、あまりない
でも最高に美味かった。

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posted by カルロスケンジ at 00:37| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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