2009年11月29日

ライブin銀座TACT?

昨日はミュージシャン仲間である、
シーゲル青山と薫姫の結婚披露パーチーへ馳せ参じてきた。
結婚披露パーチーとはいえ、いわゆる披露宴、玉姫殿なんかでやっている、親戚の爺が三つの袋の話などを垂れるようなあれではない。
ミュージシャン仲間が一堂に会して、初めから終わりまで演奏し倒すという、結婚披露というよりも13組対バンのライブイベントみたいであった。

パーチー全体の話はどなたかがアップしてくれるであろうと期待しつつ、自分らの事を中心に話しさせて頂きます。あしからず〜



で、その13組の一つとして「ひろっくん・ろ〜ら&カルロスケンジ」として出させて頂いたわけだが、流石にメジャーでCDを出した事があるシーゲル氏の周りに集まっているミュージシャンばかりなので、みんな巧いのなんのって。

まあ、音楽なんて技術よりもセンスだったり、ハートだったり、いかに楽しむかってのが大事だ、なんて常日頃自分の下手さ加減を自ら慰めるしかない私ではあるが、これだけ多くのミュージシャンの前で演奏をかますからには綿密な打ち合わせ、練習を積んで挑まなあかん。との考えには結局至らず、一週間前にアレンジを考えて練習までを二時間で仕上げたっきり本番の日を迎えてしまったのである。
わずか二時間の練習に対し、その後7回も飲酒を繰り返すと、折角考えたアレンジもすっかり忘れてしまい、当日朝に練習の録音を聴き返して「すげえ格好いいアレンジやん!」なんて他人事チックな感想を持ったりして・・・

で、やった曲はポリスの「見つめていたい」
他のミュージシャンがアコースティックなバラードが多そうだと予想できたんで、ならば下手糞は勢いで対抗だぜってなもんで、アコギとベース二人で出来る目一杯ロックなアレンジに仕上げてやりました。
演奏を聴き返してみると、良く言えばノリ一発、冷静に言うとリズムはよれてるわ、音は外してるわで恥ずかしいったらありゃしないが、アレンジは皆様に褒めて頂いて、作戦的にはまずまず成功したのかなと胸を撫で下ろし、その後の酒が進む進むで今も若干二日酔い気味です。
まあ11時間も飲み続けたんやから仕方ないわな。

ひろっくん・ろ〜らとは不本意ながらも、もう10年近く一緒にやってきた関係なので、実は決めたアレンジと本番では若干構成が変わったりしても、って要は間違えただけなんやけど、なんとかなってしまうのね。
その辺は数少ない自慢かもしれん


パーチーの参加者は基本的に知らない人が殆どだったわけだが、その後の爆裂2次会で多くの人と話をさせてもらって、すっかり仲間が増えた感じで友達の少ない自分としては嬉しい限り。


あれだけの人数が集まるってのは、新郎新婦の人柄によるところなんやろうな。
この年になると結婚披露パーチーも結構面倒くさくなるもんやけど、あんなに沢山の人が集まってくるんやもんね。
ミュージシャンとしても素晴らしいが、人間としてもすごい面白く良い奴やからね。
末永くお幸せに!


それにしてもバンドやりたくなってきたぞ〜
posted by カルロスケンジ at 19:37| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月23日

ワイルドなハマチ

家族などと同居している人にとって、
一人暮らしってのは羨ましいところであろう。

何をしても自由だし、細かいことをぐちゃぐちゃと言われる事もない。
一人暮らしになったらあんな事してやろう、
こんな事かましてやろうと夢が膨らむ事であろう。

例えば、すっぽんぽんになって部屋の中で裸踊りをしても誰からも文句は言われないし、
夜、歯磨きをした後でコーラを飲んでも咎められることもない。
自分でもきしょい裏声を出してパフュームを大音量で歌ったとしても、
酔っ払って帰宅して玄関でコート着たままで寝ていても、
苦言を呈する人もいないというのはこれは素晴らしい。

ボクもずっと何やかんやと言う同居人との生活が長かったのだが、
この春から図らずも一人暮らしである。
先に書いたような事も一通りこなしたうえで、
ここでずっと昔から試してみたかった事を実行に移してみた。


それは、刺身のかぶりつきである。


例えば、肉を喰らうスタイルとして焼肉というのは
あらかじめ一口サイズに切られているものを焼いて箸で食う。
それに対してギャートルズみたいに骨のついた肉を鷲掴みにして、
ワイルドにかぶりつくってのは無茶苦茶旨そうに見える。

鮎の塩焼きってのもお上品に皿に載せられたものよりも
串ざしのものをかぶりつくのは明らかに一味違う。

であれば、刺身も一口サイズに切らずに、ワイルドに素手で鷲掴みにして
食ってみたら旨いんじゃないか?

こういう喰い方を考案したら、あの大雑把なアメリケ人にも受け入れられるのではないか?
フライドチキンとかハンバーガーを喰らうような感覚で刺身を喰らうっても
有りなのではないか?
誰も考え付かんかっただけで、これえーんちゃうのん?

実は何年も前から考えていた事なのだが、リベラルな環境を得た今、
誰から呆れられるリスクもない本日、実行に移してみた。

200gのさくのハマチを買い込んできて、そのまま皿に盛り付け。

本音を言うと黒マグロをそのままかぶりついてみたいところであるが、
それは又の機会と言う事で。


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デロンとだらしなく皿からはみだしたハマチを鷲掴みに持ってみる。う、結構重みがある。
これなら大喰らいのアメリケ人でも満足するやろ?


CA390563.JPG


かぶりついてみる。


CA390564.JPG




一体何なのだろう?
こんなに長年誰に言う事もなく、こっそりと我が心の中にしたためていたこと、
いつかは実行してやろうと夢をみたこと、
アメリケで商売出来るんちゃうかとの野望、
それらを初めてここで発表してやろうと用意周到に迎えた、平成21年勤労感謝の日。

雲消霧散というのはこういう事を言うのであろうか?
というくらい、刺身かぶりつきはなんという事がなかった。
別に特別不味いという事もないが、手がベトベトするだけで、
何のメリットも感動もない。
骨付き肉を喰らう時や、鮎の串焼きにかぶりつく時のような
ワイルドなワクワク感が全くない。

いつかの出張帰りに割り箸を貰えなかったばっかりに、
新幹線車中で手ぇベタベタにしながら茄子の揚げだしを食った日の事を思い出した。

その後、フォークとナイフを持ち出して洋風スタイルも試してみたのだが、
全くもって駄目であった。


CA390566.JPG


結局そのナイフとフォークでもって、さくのハマチはズタズタに切り刻まれ、
常日頃お世話になっている馴染みの箸でもって食われたのだが、
200gのハマチは一人で食うには大変な量であり、
心身ともに胸が悪くなったのである。
posted by カルロスケンジ at 22:40| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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