2010年05月31日

出会いと別れの季節 A

春は出会いと別れの季節である。

なんて完全に季節を外れ、梅雨を目前に控えた今言う言葉でもないが、
所詮世間の進行に付いていけずに
今更ポロシャツの襟立てて、セカンドバッグを脇に抱えて街を闊歩しているような人間なのでご容赦をいただきたい。
ここまで行ったら折角なので、今からゴーゴーダンスとかパラパラでも練習してやろうか知らん。。。



前回新しいベースとの出会いを書いた。
出会いと別れ、というからには別れも書かなあかん。

別れというのは実はギターとの別れである。
ベースを少々嗜む程度のエセミュージシャンのお前が出来もせんギターまで話題にするのか、
公共の場であるブログを何と心得る!怪しからん!と真っ当なお叱りも充分予想できるが、
実はこのエセベーシスト、カルロスが最初に抱えた楽器は実はギターなのである。
その後紆余曲折を経てベーシストとして世に出る(ような出てないようなあやふやな)わけだが、
つまりギターにもそれなりに長年付き合いがあるわけで、
実はベースは二本しか持っていないにかかわらず、ギターは四本も持っていたのである。

その内訳としてはアコギ一本とエレキ三本であるが、
エレキが三本もあっても仕方ないので、今の横浜の住まいにはエレキ一本とアコギ一本だけが同居し、
大阪の住まいにエレキ二本が置き去りにされていたのであるが、
このゴールデンウィークになんと横浜、大阪のエレキ合計三本が同時に手元を離れてしまったのだ。

まず、うちの姫君一号が軽音楽部に入ったということで、
中二の時に小生が初めて購入したSGは取り上げられてしまい、
これはまだ半分手許にあるような物だから良いのだが、
次に横浜まで連れてきたフェンダージャパンストラトキャスター。
これはエニシングの歌唄いひろっくん・ろ〜らから無期限レンタルということで数年前からうちにいる奴で、
完全に借りパチをする予定だったのだが、
何ということか貸主がしっかり覚えて居やがって、奴が連れて帰ってしまった。
そして最後の一本がトーカイのレスポール。
これはエニシングの前に一年ほどやっていたcrier-Uというヘッポコロックバンドで
何とオゾマシイことに小生がリードボーカル&サイドギターをやっていた時に中古で購入した奴で、
音はしょぼいが非常にナイスルッキンなギターである。
これを久しぶりに弾いてやろうかと押入れから引きずり出してみると、
何とネックが真っ二つに折れていたのであった。
修理に出すという選択肢も無くはなかったが、
購入費以上の修理費が掛かるであろうとのことで断念。


そんなこんなでエレキギター三本は同時に手許から去ってしまい、
今手許にはアコギが一本あるだけとなった。
そんな中、新しいバンドに向け、新曲の録音なんかを始めているのだが、
当然ギターパートはアコギでやるしかなく不便この上ない。


小生のわずかな才能に投資をするという意味でエレキギターを買ってくれる、
そんな物好きな人を今熱烈歓迎中である。


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posted by カルロスケンジ at 00:55| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月16日

出会いと別れの季節 @

春は出会いと別れの季節である。
なんて季節外れにもほどがある!何カ月もホッタラカシにしておいて今更そんな事しか書けんのか!大変怪しからん。
との突っ込みも充分覚悟の上での頓珍漢な始まりであるが、実はゴールデンウィークの話題である。
それでももうすぐ梅雨を迎えるという何週間も過ぎた今更の話題をぶちかまします。

皆さんはもう既に知らないかもしれないが、実はボクはこう見えてもミュージシャンである。
ベースを少々嗜んでいる。
一向に上達はしないものの高校時分からやっているという事は、真面目にやってさえいればかなりベテランの領域になっていてもおかしくない歴史がある。


ところでミュージシャンというのは何故か次から次へと楽器を買いそろえては楽器屋を儲けさせ、自分は破滅への道を一直線と言う人が非常に多い。
ミュージシャンは無学のため、弘法筆を択ばずという諺も知らないからである。
なんていうと多くのミュージシャンにボコボコにされてしまうだろうが、ボクが歴史の長さの割にベースを二本しか持っていないのは、実は先ほどの諺に忠実に生きてきたからではなく、
単純に新しいベースを買う経済力がなかった、ただそれだけである。
実際これまでに二本しか持っていなかったわけではなく、売っては買ってを繰り返した揚句、今の二本だけがかろうじて残っているという訳だ。
もう一つ言うとボクは弘法でもないし、自分でも呆れかえるほどの無学である。


そんな貧乏な我が家に新しいベースが仲間に加わった。
会社の同僚から安くで譲ってもらったという、貧乏学生みたいな入手方法なのが、いい年こいたオッサンとして少々恥ずかしいが、そこまでして入手したのがこれです。


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写真の真ん中の奴(両側が前から持っているもの)。
ヤマハのプレジジョンベース(パルサーベース600)。
と言えばただのコピー品と思われがちだが、これは80年代のものであり、80年代の国産品というのは今より良い木を使い、作りも非常に丁寧。
実際、メッキパーツも20年以上前のものとは思えないくらいピカピカである。今の国産の安いものよりも絶対に質は良い。
電機系は値段相当だが、これはピックアップをバルトリー二(パッシブ)に交換してあるので心配なし。

ゴールデンウィーク中にスタジオで鳴らしてみたのだが、しばらく鳴らしていなかったとのことで、結線部分が少々いかれていたので、早速リペアに出して今日戻って参りました。
弦高も調整されて戻ってきて、非常に弾きやすい。
次回のスタジオが非常に楽しみだ。
posted by カルロスケンジ at 23:46| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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