2010年06月28日

一作

いきなりだが、マイフェイバリッドラーメンが二つある。
一つ目は天一こと天下一品。
言わずと知れた超こってりのラーメンだ。
鶏と野菜を巨大な圧力釜で原形を留めなくなるまで煮込む、
本当のこってりラーメンだ。
油を沢山投入してこってりなどと銘打っている輩とは全然違う。

もう一つのフェイバリッドは一作。
天一と比べると認知度は落ちるが、
実は天一と同様の作り方をする、天一に負けないほどのコッテリギトギトラーメンだ。
こってりさで言うと、どっちかというと天一に輪をかける。
天一はこってりながらも意外とマイルド、などと形容されるが、
一作にはそんな表現は当てはまらない。尖がっている。
割と甘さもあるのだが、そいつはマイルドさには寄与しておらず、
甘さも尖がっていたりする。

天一は今や全国区であり、箱根の関の更に東に住まう私でも
好きな時に食らう事が出来るが、一作は大阪に二店舗あるだけの
マイナー店であり、なかなか喰らう事もままならん。

しかし、週末に帰阪した折、約一年ぶりの一作にありつくことが出来、
今、何だかとってもハッピーな気分である。
デンマーク戦に勝利した瞬間に続き、最近はハッピー連続である。
そんなハッピー気分に便乗し、ここいらでマイナーな一作をメジャーにすべく、
ちょいと一作の紹介でもしてやろうかと思う。


一作は先に述べた通り、天一に通じるコッテリギトギトを一番の売りにしている。
そんな超個性店だけに虫唾が走るほど嫌いな人もおり、
そんな人が無理やり連れてこられた時のためのスケープゴートとして
何の特徴もないあっさりラーメンが用意されているのも、天一と同じである。
だからと言って、不用意にあっさりなどとオーダーしてしまうと
店中から蔑みの視線の集中砲火に遭うのも、こりゃまた同じである。

一作が天一と一番違う点は、客の自由度が確保されている点である。
天一の場合、運ばれてきたラーメンに対して客がカスタマイズ出来るのは、
要はテーブルの上に置いてある無料トッピングについてだが、
胡椒、ラーメンだれ、辛子味噌だけ。
一方、ここ一作では前述のものに加え、
ネギ、すり胡麻、刻み生姜、辛子にんにくが用意されている。

おまちとばかり運ばれてきたラーメンは、なんじゃこりゃと叫びたくなるような
素っ気ないという表現以下のいかにも美味くなさそうなものだが、
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ここに親の敵のごとくネギを投入、すり胡麻を腱鞘炎になるばかりすり入れる。
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そしてその日のスープの腑抜け具合に応じ、ラーメンだれをぶちかまし、
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最後に辛子味噌もしくは辛子ニンニクを投入、かき混ぜることで漸く完成(写真3)。

そして一心不乱にかっ喰らう。
うーん、至福の時。。。
posted by カルロスケンジ at 23:29| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月20日

大人買い

金は天下の回り者なんて言葉がある。
天下には溢れんばかりの金があるはずで、
オレも天下のもとに生きているからには、
そういう大きな金もたまには回ってきそうなもんだが、
何故かここにはわずかばかりの金が回ってくるばかりで、
それもゆっくりして行ってくれれば良いものを、
常にあたふたとオレのもとから離れていく。
なるほど、ここに来る金は、自分は天下の回り者だからどんどん次に回らなあかんねん、
こんなところでくつろいでる場合ちゃうねん、
と実は非常に真面目かつ働き者の金なのかもしれん。

まあ、誰も寄り付かないわけではなく、
僅かばかりの金ではあるが定期的に寄って行ってくれているので、
これはこれで幸せなのだと自分に言い聞かせてはいるが、
そんなこんなで貧乏なオレはこれまで一度も大人買いなるものをした事がない。

情けない。
もうはるか以前から大人として生きており、既に人生の折り返し点も越えているのに、
いつまで経っても子供買いしかした事がないなんて・・・

そういえば、天下の回り者である金だが、
金の野郎は羽振りのいい人の所を重点的に回るものだと聞いた事がある。
そうか、大人買いの一つも出来ない奴の所には金は回るのを嫌がっているのかもしれん。
よし、ここらでいっちょ飛躍を図るためにも大人買いをしてやろうか知らん、
と息巻いて本日街に繰り出し、CDの大人買いをしてきました。



ロッドスチュワート、U2、クラプトン、エンヤと言った洋楽から
サザン、チャゲアスといった邦楽まで、なんと合計16枚

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これでオッケーだ。
ようやくオレも本当の大人の仲間入りを果たすことができた。
明日からは金も先を急いでオレのもとへ馳せ参じにやってくる事だろう。

と、言いたいところだが、この16枚のCDは全てブックオフの¥250均一の物で、合計¥4000。
これだけ買って¥4000だ。安い!


大人買いに違いはないが、しかし金の奴はこれをどう見るだろうか?
posted by カルロスケンジ at 18:20| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月13日

酒に飲まれる

座右の銘なんて高尚なものは何もないが、
自分への戒めとして常に意識しているものとして、「酒は飲んでも飲まれるな」というのがある。
難しい事は何も考えずに、お気軽に流されながら生きてきた身としても
これだけはずっと守ってきたのだが、最近不本意ながら酒に飲まれる事が以前に増して多くなってきた気がする。
由々しき事態である。


先日、会社を辞めた同期の奴と一年ぶりに飲む機会があり、
盛り上がりを見せた結果、終電は当然のように逃し、帰宅は3時前。
でもここは、酒は飲んでも飲まれるなを常に意識している自分であるから、いくら酒が入って帰宅が遅くなっても流石大したもんである。
常時と同じように、財布、鍵、携帯といった身の回り品を定位置に収め、ちゃんと着替えも済まし翌日の勤労のために睡眠に入ったのである。

こう書くと割とちゃんとしてそうだが、実はこれらは状況証拠としての推測であり、本当は何も覚えていない。
明朝、違和感を覚えながらの起床、というのも寝慣れたベッドではなく、タンスの前、床の上での起床であった。
着替えも済まし、あとは数歩歩きベッドに入るだけの所で倒れてしまったらしい。
自分のことながら、らしい、というのが情けない。

目が覚めたのが、普段なら家を出るくらいの時間であり、動かない頭と体を慌てて無理やり動かしなんとか家を出たが、なんと出勤途中の電車、バスでそれぞれ寝過すといった二重の失態を犯してしまい約30分の遅刻。


一番やったらあかん事をしてしまった。
酒飲んだ時こそちゃんとせなあかんのに。
酒飲みとしてこれだけはしたらあかんと思ってたのに。
これぞ酒に飲まれるという奴だ。最悪や。

深く自己嫌悪だが、一つ自分を褒めるとすると、目覚ましを掛けていなかったに関わらず、普段の一時間遅れでしっかりと目が覚めた事。
普通の人間であれば午前半休くらいしてもおかしくない。
これは何気に凄いと自我自賛。
posted by カルロスケンジ at 23:17| ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月03日

不思議な嬌声

最近多くなった、やたら威勢の良い飲食店。

「いらっしゃいませ〜」「ありがとうございました〜」の全員復唱に始まり、オーダーを通した時に、受けた奴の復唱は勿論、他の奴らも何やかんやと腹式発声で叫びまくる。
「喜んで〜」なんてのもある。
そんな事にいちいち喜んでるんかい!このたわけが!

元気が良い、活気がある店であることをアピールする事が一つの目的なのであろう。
まあ、それは良いとして、一つ不思議なモノがある。


レジで支払いの際に行われる
「一万円入ります〜」「一万円入りました〜」「ありがとうございます〜」というあれだ。

一万円札で払うことに対して発せられるあれら掛け声?嬌声?怒声?
あれは一体何を意味しているのであろうか?



「このお客さんに一万円も頂いちゃいました!ありがとうございます!」
これは違う。ちゃんとお釣りを返してもらっている。

「このお客さん、なんと一万円札を持ってましたよ〜!お金持ちのお客様に全員拍手〜!」
いやいや、馬鹿にしてんのか!
いくら貧乏のオレでも月に数回は一万円札での支払いもするわい!

「たかだか380円の牛丼に一万円も出すなよ。おつりの計算が面倒臭いやろうが!このバカたれが!」
ぶっ殺すぞ!この野郎!これは論外

「一万円札と言う高額紙幣がレジに入りましたよ!さぁみんな、泥棒に注意してくださいね〜」
その泥棒が店内にいたら逆効果だろう。


でも実はこれが当たらずも遠からずの答えで、一万円札は泥棒対策のために前線基地のレジには入れずに店の奥に持っていく、その儀式の前におまじないのように発する嬌声らしいのだが、果たしてこの嬌声は必要なのだろうが?
だって黙って店の奥に持っていけば良いやん?


高校生なんかであれば一万円札を持ち歩くなんて滅多にあることではなく、ドキドキ、キョロキョロしながらかっぱらいに注意して街を歩いていたのに、牛丼屋のレジでその事実を大衆の面前で暴かれた時には「お前絞め殺すぞ!」なんて大惨事が起こりうるのではないだろうか?

そんなことをぼんやり考えた、やたら元気の良いラーメン屋での昼下がり。
posted by カルロスケンジ at 01:27| 🌁| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月31日

出会いと別れの季節 A

春は出会いと別れの季節である。

なんて完全に季節を外れ、梅雨を目前に控えた今言う言葉でもないが、
所詮世間の進行に付いていけずに
今更ポロシャツの襟立てて、セカンドバッグを脇に抱えて街を闊歩しているような人間なのでご容赦をいただきたい。
ここまで行ったら折角なので、今からゴーゴーダンスとかパラパラでも練習してやろうか知らん。。。



前回新しいベースとの出会いを書いた。
出会いと別れ、というからには別れも書かなあかん。

別れというのは実はギターとの別れである。
ベースを少々嗜む程度のエセミュージシャンのお前が出来もせんギターまで話題にするのか、
公共の場であるブログを何と心得る!怪しからん!と真っ当なお叱りも充分予想できるが、
実はこのエセベーシスト、カルロスが最初に抱えた楽器は実はギターなのである。
その後紆余曲折を経てベーシストとして世に出る(ような出てないようなあやふやな)わけだが、
つまりギターにもそれなりに長年付き合いがあるわけで、
実はベースは二本しか持っていないにかかわらず、ギターは四本も持っていたのである。

その内訳としてはアコギ一本とエレキ三本であるが、
エレキが三本もあっても仕方ないので、今の横浜の住まいにはエレキ一本とアコギ一本だけが同居し、
大阪の住まいにエレキ二本が置き去りにされていたのであるが、
このゴールデンウィークになんと横浜、大阪のエレキ合計三本が同時に手元を離れてしまったのだ。

まず、うちの姫君一号が軽音楽部に入ったということで、
中二の時に小生が初めて購入したSGは取り上げられてしまい、
これはまだ半分手許にあるような物だから良いのだが、
次に横浜まで連れてきたフェンダージャパンストラトキャスター。
これはエニシングの歌唄いひろっくん・ろ〜らから無期限レンタルということで数年前からうちにいる奴で、
完全に借りパチをする予定だったのだが、
何ということか貸主がしっかり覚えて居やがって、奴が連れて帰ってしまった。
そして最後の一本がトーカイのレスポール。
これはエニシングの前に一年ほどやっていたcrier-Uというヘッポコロックバンドで
何とオゾマシイことに小生がリードボーカル&サイドギターをやっていた時に中古で購入した奴で、
音はしょぼいが非常にナイスルッキンなギターである。
これを久しぶりに弾いてやろうかと押入れから引きずり出してみると、
何とネックが真っ二つに折れていたのであった。
修理に出すという選択肢も無くはなかったが、
購入費以上の修理費が掛かるであろうとのことで断念。


そんなこんなでエレキギター三本は同時に手許から去ってしまい、
今手許にはアコギが一本あるだけとなった。
そんな中、新しいバンドに向け、新曲の録音なんかを始めているのだが、
当然ギターパートはアコギでやるしかなく不便この上ない。


小生のわずかな才能に投資をするという意味でエレキギターを買ってくれる、
そんな物好きな人を今熱烈歓迎中である。


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posted by カルロスケンジ at 00:55| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月16日

出会いと別れの季節 @

春は出会いと別れの季節である。
なんて季節外れにもほどがある!何カ月もホッタラカシにしておいて今更そんな事しか書けんのか!大変怪しからん。
との突っ込みも充分覚悟の上での頓珍漢な始まりであるが、実はゴールデンウィークの話題である。
それでももうすぐ梅雨を迎えるという何週間も過ぎた今更の話題をぶちかまします。

皆さんはもう既に知らないかもしれないが、実はボクはこう見えてもミュージシャンである。
ベースを少々嗜んでいる。
一向に上達はしないものの高校時分からやっているという事は、真面目にやってさえいればかなりベテランの領域になっていてもおかしくない歴史がある。


ところでミュージシャンというのは何故か次から次へと楽器を買いそろえては楽器屋を儲けさせ、自分は破滅への道を一直線と言う人が非常に多い。
ミュージシャンは無学のため、弘法筆を択ばずという諺も知らないからである。
なんていうと多くのミュージシャンにボコボコにされてしまうだろうが、ボクが歴史の長さの割にベースを二本しか持っていないのは、実は先ほどの諺に忠実に生きてきたからではなく、
単純に新しいベースを買う経済力がなかった、ただそれだけである。
実際これまでに二本しか持っていなかったわけではなく、売っては買ってを繰り返した揚句、今の二本だけがかろうじて残っているという訳だ。
もう一つ言うとボクは弘法でもないし、自分でも呆れかえるほどの無学である。


そんな貧乏な我が家に新しいベースが仲間に加わった。
会社の同僚から安くで譲ってもらったという、貧乏学生みたいな入手方法なのが、いい年こいたオッサンとして少々恥ずかしいが、そこまでして入手したのがこれです。


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写真の真ん中の奴(両側が前から持っているもの)。
ヤマハのプレジジョンベース(パルサーベース600)。
と言えばただのコピー品と思われがちだが、これは80年代のものであり、80年代の国産品というのは今より良い木を使い、作りも非常に丁寧。
実際、メッキパーツも20年以上前のものとは思えないくらいピカピカである。今の国産の安いものよりも絶対に質は良い。
電機系は値段相当だが、これはピックアップをバルトリー二(パッシブ)に交換してあるので心配なし。

ゴールデンウィーク中にスタジオで鳴らしてみたのだが、しばらく鳴らしていなかったとのことで、結線部分が少々いかれていたので、早速リペアに出して今日戻って参りました。
弦高も調整されて戻ってきて、非常に弾きやすい。
次回のスタジオが非常に楽しみだ。
posted by カルロスケンジ at 23:46| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月09日

年賀状と親馬鹿

年賀状と言うのは結構面倒くさい。
毎年その時期になれば、こんな習慣なくなればいいのにと考える。
しかしそうもいかないので渋々作成に入るのだが、
作り始めれば、折角出すのであればということで気合が入ってしまうのも事実。

とは言え自分で絵を描いたり版画を作るような才能はないし、
今はパソコン、インターネットという便利なものがある。
そこには色々な年賀状デザインを見つけることが出来るが、
完成形をそのまま使っても面白くないので、そこで見つけた題材を
アレンジして組み合わせるのが最近のオレのやり方になっている。

今年であれば虎年と言う事で、虎を題材にする事になるのだが、
虎と言ったら何だろう?

ティガー?それは鉄板やね。
阪神タイガース?大阪人としてはそれも大いにあり。
タイガーマスク?それも悪くないけどもう少しインパクトのある
「虎」はないんかい?
ケロッグのコーンフロスティのキャラクター(トニー・ザ・タイガーというらしい)
なんかも意表を突いていて面白いが・・・

そこでたどり着いた結論がこれ。

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こんなインパクトのある年賀状もそうそうないと自画自賛しながらも、
友人はともかく、親戚や上司に出す年賀状として適切なのか?
との不安が相当あったが結局全てをこれで出しました。
まあ親戚のおじさんや上司なんかは、この世代やろうし問題なかろうと・・・
ただ、女子の皆さんには訳が分らなかったかもしれない。
まあ、こんなもんはオレの自己満足優先で良いのだ。




親というものは子が幾つになっても親馬鹿が抜けないようで、母親からは
「あんたの年賀状良かったわぁ。こんなに勢いのある年賀状初めて見たわぁ〜」と絶賛された。
posted by カルロスケンジ at 18:25| ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月06日

今年の運勢は?

昨日職場のみなで初詣に行った。
参拝をして、お札やお守りを買ってまったりしていた時に
若手Eが手持無沙汰にしていたので、
「お前、会社代表としておみくじやれ」となり
おみくじを引いたEのそれはなんと「凶」であった。

会社の代表が凶では拙かろうと、けしかけた責任感もあり
オレがリベンジしたるとばかり、おみくじを引いてみたところ
なんと言うことかオレまで凶。

動揺していた雰囲気に気付いたK事業部長が
「お前ら駄目だな。オレがやってやるよ」と引いたおみくじが凶。
そして外国人なら流れを断ち切れるであろうと、
部内に唯一いる外国人S(ポーランド人)におみくじを引かせてみたところ、これまた凶。

4人が4人とも凶、
こんなことがあるのかと寺務所のおばさんに聞いてみたところ
「えっ・・・」と絶句・・・

ポーランド人Sは初めて引いた日本のおみくじの結果に顔を引きつらせているし可哀想な事をした。
今頃彼の家の玄関先にはニンニクがぶら下げられている事であろう。


そう言えばオレの去年のおみくじは人生初の大凶であった。
去年大凶で今年が凶と言う事は1ステップ上がったのだと若干喜んでみたが、
少し不安になり、実は大凶や極凶、著凶、激凶、凄凶、超凶、ウルトラ凶などもあり、
凶というのは実はまだマシなのではないかと訊いてみたが、
やはりそんな事はなく、凶が最悪だったらしい。
ということは二年連続で底辺を這いつくばっているらしい、オレは。




ちなみにオレのおみくじに書いてあった事は
・控えめにしていないととんでもないことが起きる
・家庭はちりじりバラバラになる
・遺失物は出てこないし、もし出てきても又失くす
・生きていくのは難しい。生きていても極めて困難を伴う
・酒を飲んで気を紛らわすべし
等などであった。

オレは仕方ないので最後の教えに従って今年を乗り切ろうかと考えている
posted by カルロスケンジ at 23:53| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月17日

バリバリ!ビジネスウーマン!

名古屋に向かう新幹線車中にて〜

隣の席ではタイトミニのパリっとしたスーツに身を包んだバリバリのビジネスウーマン風が、さっきまで日経読んでたかと思ったらノートパソコンを広げカチカチ始めました。
沢山ウインドー開けて忙しそう。移動中こそ誰にも邪魔されず書類作ったり業務こなしたり出来るんやろうなあ。
出来る女っちゅうか、出来るビジネスウーマンって感じ。
お〜なんか格好えーなー



しかし横目で覗いてみると、期待を大いに裏切るどころか、なんと送別会の案内メールを延々打ち続けてました。
いつまでたっても終わりそうにありません。
あーでもないこーでもないと細かいとこ修正しまくってます。
その割に内容は至って普通。
しかも日程12月17日、場所未定ってオイオイ!
明後日ちゃうんか!それでえーのか?



まあ、周りの人は凄そうに見えるっちゅう教訓やね。
自分にもっと自信もっていきましょう!

あ、今度はボーリング大会の案内メール打ち始めた。
このバリバリのビジネスウーマン風、実は宴会部長か?
しかも12月29日ってそんな年末にボーリングの為に人が集まるのだろうか?
一体どんな会社なんやろ?
posted by カルロスケンジ at 00:34| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月29日

ライブin銀座TACT?

昨日はミュージシャン仲間である、
シーゲル青山と薫姫の結婚披露パーチーへ馳せ参じてきた。
結婚披露パーチーとはいえ、いわゆる披露宴、玉姫殿なんかでやっている、親戚の爺が三つの袋の話などを垂れるようなあれではない。
ミュージシャン仲間が一堂に会して、初めから終わりまで演奏し倒すという、結婚披露というよりも13組対バンのライブイベントみたいであった。

パーチー全体の話はどなたかがアップしてくれるであろうと期待しつつ、自分らの事を中心に話しさせて頂きます。あしからず〜



で、その13組の一つとして「ひろっくん・ろ〜ら&カルロスケンジ」として出させて頂いたわけだが、流石にメジャーでCDを出した事があるシーゲル氏の周りに集まっているミュージシャンばかりなので、みんな巧いのなんのって。

まあ、音楽なんて技術よりもセンスだったり、ハートだったり、いかに楽しむかってのが大事だ、なんて常日頃自分の下手さ加減を自ら慰めるしかない私ではあるが、これだけ多くのミュージシャンの前で演奏をかますからには綿密な打ち合わせ、練習を積んで挑まなあかん。との考えには結局至らず、一週間前にアレンジを考えて練習までを二時間で仕上げたっきり本番の日を迎えてしまったのである。
わずか二時間の練習に対し、その後7回も飲酒を繰り返すと、折角考えたアレンジもすっかり忘れてしまい、当日朝に練習の録音を聴き返して「すげえ格好いいアレンジやん!」なんて他人事チックな感想を持ったりして・・・

で、やった曲はポリスの「見つめていたい」
他のミュージシャンがアコースティックなバラードが多そうだと予想できたんで、ならば下手糞は勢いで対抗だぜってなもんで、アコギとベース二人で出来る目一杯ロックなアレンジに仕上げてやりました。
演奏を聴き返してみると、良く言えばノリ一発、冷静に言うとリズムはよれてるわ、音は外してるわで恥ずかしいったらありゃしないが、アレンジは皆様に褒めて頂いて、作戦的にはまずまず成功したのかなと胸を撫で下ろし、その後の酒が進む進むで今も若干二日酔い気味です。
まあ11時間も飲み続けたんやから仕方ないわな。

ひろっくん・ろ〜らとは不本意ながらも、もう10年近く一緒にやってきた関係なので、実は決めたアレンジと本番では若干構成が変わったりしても、って要は間違えただけなんやけど、なんとかなってしまうのね。
その辺は数少ない自慢かもしれん


パーチーの参加者は基本的に知らない人が殆どだったわけだが、その後の爆裂2次会で多くの人と話をさせてもらって、すっかり仲間が増えた感じで友達の少ない自分としては嬉しい限り。


あれだけの人数が集まるってのは、新郎新婦の人柄によるところなんやろうな。
この年になると結婚披露パーチーも結構面倒くさくなるもんやけど、あんなに沢山の人が集まってくるんやもんね。
ミュージシャンとしても素晴らしいが、人間としてもすごい面白く良い奴やからね。
末永くお幸せに!


それにしてもバンドやりたくなってきたぞ〜
posted by カルロスケンジ at 19:37| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月23日

ワイルドなハマチ

家族などと同居している人にとって、
一人暮らしってのは羨ましいところであろう。

何をしても自由だし、細かいことをぐちゃぐちゃと言われる事もない。
一人暮らしになったらあんな事してやろう、
こんな事かましてやろうと夢が膨らむ事であろう。

例えば、すっぽんぽんになって部屋の中で裸踊りをしても誰からも文句は言われないし、
夜、歯磨きをした後でコーラを飲んでも咎められることもない。
自分でもきしょい裏声を出してパフュームを大音量で歌ったとしても、
酔っ払って帰宅して玄関でコート着たままで寝ていても、
苦言を呈する人もいないというのはこれは素晴らしい。

ボクもずっと何やかんやと言う同居人との生活が長かったのだが、
この春から図らずも一人暮らしである。
先に書いたような事も一通りこなしたうえで、
ここでずっと昔から試してみたかった事を実行に移してみた。


それは、刺身のかぶりつきである。


例えば、肉を喰らうスタイルとして焼肉というのは
あらかじめ一口サイズに切られているものを焼いて箸で食う。
それに対してギャートルズみたいに骨のついた肉を鷲掴みにして、
ワイルドにかぶりつくってのは無茶苦茶旨そうに見える。

鮎の塩焼きってのもお上品に皿に載せられたものよりも
串ざしのものをかぶりつくのは明らかに一味違う。

であれば、刺身も一口サイズに切らずに、ワイルドに素手で鷲掴みにして
食ってみたら旨いんじゃないか?

こういう喰い方を考案したら、あの大雑把なアメリケ人にも受け入れられるのではないか?
フライドチキンとかハンバーガーを喰らうような感覚で刺身を喰らうっても
有りなのではないか?
誰も考え付かんかっただけで、これえーんちゃうのん?

実は何年も前から考えていた事なのだが、リベラルな環境を得た今、
誰から呆れられるリスクもない本日、実行に移してみた。

200gのさくのハマチを買い込んできて、そのまま皿に盛り付け。

本音を言うと黒マグロをそのままかぶりついてみたいところであるが、
それは又の機会と言う事で。


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デロンとだらしなく皿からはみだしたハマチを鷲掴みに持ってみる。う、結構重みがある。
これなら大喰らいのアメリケ人でも満足するやろ?


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かぶりついてみる。


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一体何なのだろう?
こんなに長年誰に言う事もなく、こっそりと我が心の中にしたためていたこと、
いつかは実行してやろうと夢をみたこと、
アメリケで商売出来るんちゃうかとの野望、
それらを初めてここで発表してやろうと用意周到に迎えた、平成21年勤労感謝の日。

雲消霧散というのはこういう事を言うのであろうか?
というくらい、刺身かぶりつきはなんという事がなかった。
別に特別不味いという事もないが、手がベトベトするだけで、
何のメリットも感動もない。
骨付き肉を喰らう時や、鮎の串焼きにかぶりつく時のような
ワイルドなワクワク感が全くない。

いつかの出張帰りに割り箸を貰えなかったばっかりに、
新幹線車中で手ぇベタベタにしながら茄子の揚げだしを食った日の事を思い出した。

その後、フォークとナイフを持ち出して洋風スタイルも試してみたのだが、
全くもって駄目であった。


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結局そのナイフとフォークでもって、さくのハマチはズタズタに切り刻まれ、
常日頃お世話になっている馴染みの箸でもって食われたのだが、
200gのハマチは一人で食うには大変な量であり、
心身ともに胸が悪くなったのである。
posted by カルロスケンジ at 22:40| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月12日

去年三十九、今年三重苦

先週日曜日、夜酒を飲んでいると突然耳鳴りが始まった。
月曜朝、目が覚めると右耳が全然聞こえなくなっていた。
慌てて病院へ行くと「突発性難聴ですね」とのこと。

聴力検査をすると、低音は問題ないが中高音が殆ど聞こえていない。
ちょっと騒々しいところ(ほとんどの環境がそうだ)にいると頭が痛くなる。
平行感覚が怪しい。

突発性難聴と言うのはストレス、疲れなどによるものかとも言われているが、病因がハッキリしていない。
完治するのが1/3、半分治るのが1/3、治らないのが1/3とも言われている。
音楽をする者として耳の病気って言うのは非常にきついが、あの坂本龍一教授や浜崎あゆみなども掛った事があるらしい。

今の職場では席次的にボクの右側に大ボス、小ボスがいる。
だから右耳の難聴は病気ではなく、環境適応による自己防衛、
いわば正常進化だと笑っていたが実はとんでもない。
耳の不調ってのは耳だけじゃなく、頭や身体にも連動してしまうみたいで、
なんとなく全身がしんどかったりする。

久しぶりにバンドを始めようかと動いていたのだが、それもキャンセルになるし、ホンマついてない。



幸いなことに一週間がたち、大分快方に向かっているようで、
今では若干耳鳴りは残っているものの、普通に生活も出来るし
音楽を聴くこともできるようになってきたので、もう少し自分をいたわりつつ、
回復を待とうと思う。

昔から頭は悪くとも身体だけは丈夫で、「ちょっと体調が悪いので今日休みます」
なんて言ってもズル休みがバレテしまうくらいだったのだが、
ここに来て先月の野球肩と言い、突然身体にガタがきている。


前厄、大殺界、元旦のおみくじの大凶という三重苦から始まった2009だが、
ここに来てボクに猛威を奮っている。
残り2カ月半、どんな事が起こるのか楽しみだ。
どっからでも来やがれ!
posted by カルロスケンジ at 22:18| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月29日

うわ!

今や日本の国技である相撲はその横綱の座を
外国人力士に占められており、日本人は一体何をやっておるのだ!
全くもってケシカラン。
日本男子たるもの、子供のころから野球やサッカーにうつつを抜かすことなく、
相撲で心身共に鍛えるべきである!

というわけでこさえられた訳では決してないと思うが、
昨日訪れた富山県高岡市で某小学校で見かけたこれ。

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こんなの初めて見た。すげえ
posted by カルロスケンジ at 23:17| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アースシェイカーセッション

昨年5月の大阪に引き続き、この週末に東京での
アースシェイカーセッションに参加した。

横浜来て以来、半年ほど楽器に触っていなかったところに、
いきなり練習に励んだために左指に水膨れを抱え、
その上圧倒的な練習不足での参加でどうなるかと思ったが、
やはりどうにもならんかった。ははは

オリジナルやったら例え間違えても誰も気づかんやろうと逃げ道もあるが、
コピー、しかもこのようなイベントだとその曲を誰しもが知っているのが前提だから、
誤魔化しは通用しない。
まあ、逃げも隠れもせずにどうどうと実力を発揮して自滅したので
良しとしよう?

で、ベース3曲とボーカル1曲、それにドラムも1曲と恥をさらしてきたわけだが、
年齢を重ねると顔の面が厚くなるっていうか、恥を恥と感じなくなってきている。
そんな自分がいるのが恐ろしくもなるが、それでも無茶楽しかったから良しとするか。

参加者がちと少なく、曲数が少なかったんで、セッション自体は2時間、
その後の飲み会が7時間という何ともアンバランスな時間構成であったが、
結局ネカフェで夜を明かし、朝の松屋でホストと肩を並べ朝食を食って家路につきました。

そろそろバンドでも探そうかな。



参加曲
ベース:アースシェイカー
    フュージティブ
    ラジオマジック
ボーカル:ミッドナイトフライト
ドラム:ラジオマジック 
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2009年09月16日

凄え!

先週木曜日、目が覚めると右肩がなんか痛かった。
金曜の午後には右腕が上がらなくなり、
土曜の朝には痛みで目が覚めるほどに。

これはおかしい、もしやと思い整形外科に行ったところ、
悪い予感は当たり「五十肩ですね」・・・

なんやとこら!
このヤングを捉まえて五十肩やと?
えー加減にせー!先取りにも程がある!と言ったところで始まらない。

痛くて仕方がないどころか、全く腕が動かせなくなった。
肘から先は全く問題ないが、肘は脇腹にくっつけたまま、
そこからあまりの痛みで動かせないのだ。
一回やってみたら良く分かるが、これでは何も出来ない。
小さく前にならえは出来るが、前にならえは出来ない。
Tシャツなんか絶対に着れない、脱げない。
手を洗うにも、頭を鏡にぶつけるくらい前傾せねばならぬ。
ケツを拭くのも慣れない左手でしか出来ぬ。
腕の下にクッションなんかを挟まないと痛くて寝る事も出来ぬ。
痛み止めの薬を飲んで、ちょいとましにはなりつつあったが
こんな状態が二日ほど続いた。

こんなでは会社に行ったところで全く仕事にならぬ。
そんなこんなで月曜日は仕事を休み家でじっとして、
今日も休んで整体に行って来た。

そこでは問診および状態の確認をしたあと、
身体のあちらこちら、患部のみならず足から腰から至る所に
針をぶすぶすと刺しまくる先生。
痛いというほどでもないが、こんなんで何か良くなるんか?と不安だったが、
あら不思議?といった具合に、一発で良くなってしまったのでした。
痛みはゼロではないが、日常生活には全く困らん位になっている。
数週間で完治するらしい。

痛みが引いた、生活に困らなくなったというのも非常にありがたいのだが、
一番嬉しかったのが、病名が五十肩ではなく腱板炎、
いわゆる野球肩というやつだったということ。
これはあの松坂も持病として持っているらしい。
同じ痛みだとしても五十肩と松坂の持病と同じモノでは印象が天と地ほども違う。


五十肩と言われ、服の脱ぎ着もトイレも満足に出来ない自分に情けなくなり
ここ数日、正直凹んでいたのよね。
一気に老け込んでしまいそうな感じがしていた。

健康のありがたみを改めて痛感しました。
それからもう一つ、

東洋医学、マジ凄え!
posted by カルロスケンジ at 00:39| 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月06日

今日のオレは小池さん

目が覚めたら、ラーメンモードだった。
こういうのは大事にせなあかん。
自分の直観を尊重してラーメンを喰らうのだ。喰らうのだ。

折角だから行った事のない新しい店にしようとばかり
ネットで情報収集のうえ、杉田の満州軒に決定。
豚骨と魚介系のWスープに焦がしネギ油がのっている焦がしネギしょうゆラーメンが旨そうだ。

そうと決まれば即実行だ。
ちゃらちゃらマウンテンで一路杉田までぶっ飛ばすぞ。
途中ロードレーサー、クロスバイク、マウンテンと3台をぶち抜いてやった。
今のオレはラーメンを一刻も早く喰うことしか頭にないのだ。
オレに触ると火傷をするぜ!
しかしジーパンにサンダル履きのチャラチャラマウンテンに抜かれた
彼ら(チャリ乗りの正装)はさぞかし悔しかったことであろう。

しかし、そんなゲー吐きそうな思いまでして行ったのに、
肝心のラーメンはと言えば、残念なことに今一であった。
スープも悪くないし、焦がしネギの香ばしさも効いている。
なのに、なんかパンチがないっていうか、もう一味ほしい感じ。

うーん、何か納得できんなぁという思いで帰宅し、ぼんやりネットをしていると
なんと先月末に天一が関内にオープンしているではないか!
こんなことなら、新しい店の開拓だなんてことを考えずに、
最初から天一に行けばよかった、悔しい、あー悔しい!
と地団太踏んでも時すでに遅しだ。

ってこともないな、晩飯もラーメンにしよう、天一行こう!



ところで同じ天一でもフランチャイズ系は腑抜けたスープを出す店が多いが、
大概オープン当初はしっかりと濃いスープであることが多く、
そう考えると関内店は大丈夫だろうと考えていたが甘かった。
なんじゃこら、腑抜け具合にも程がある。

しかし天一ベテランのオレとしては慌てることなく、
ラーメンだれと辛子味噌を入れることで何とか及第点にして完食したが、
家系ラーメンが幅を利かせているアウェイの地でこんな腑抜けたスープで
太刀打ちできると思っているのか?
がつんと本物の天一こってりスープにしてもらいたい。
再考を求む!

というわけで、本日の飯はオールラーメンでした。
オレは小池さんか?
posted by カルロスケンジ at 21:02| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月31日

珍しく真面目な話

人はそれぞれ生き方も違えば価値観、考え方も違う。
育ってきた環境も今置かれている環境も違うんやから、
百人いれば百通りの人間性や考え方、価値観があってよいと思う。

自分は自分ですと昔、大門は言ったがそれは自分の核になる部分は
変えませんという強い意志の表れであるが、
それは逆に自分は自分だが、他人は他人であり、他人に自分の価値観を
押し付けるようなことはしないということも暗に伝えているように思う。
先日立ち呑み屋で西部談議に花が咲いたのでふとそんな事を考えてみたりした。

なんでそんな事をいきなり考えたかと言うと、これまでは自分に影響がないことであれば、
他人の行動や考え方はなるべく尊重し、干渉はしないでおこうと思っていたのだが、
どうしても許せないものを見てしまったのである。



それは、、、
小さい子供にリードをつけて引き摺る様に歩く若いママがいたんよね。


さすがに首輪ではなく、胴体にバンドを締めるタイプだが、
なんでそんな犬畜生みたいなことすんの?
後ろでこけてたらどうすんの?

多分時間なくて急いでいるのに、子供がチョロチョロして仕方ないんやろ?
子供は目に入った興味あるものに一直線になるのがある意味仕事やからね。
でもママにはママの仕事もあるから、そんな子供の都合にいちいち付き合ってる暇もないと。
それは仕方がないにしてもだからと言って、何でリード?
何で手を繋がんの?

あのママにとって手を繋いで引っ張っても、リードで引っ張っても
時間通りに目的地に着けば同じ事なんかもしれん。
でも手を繋いで引っ張られるのと、紐で引っ張られるのが子供にとって
(親にとっても、だと思うけど)どれだけ違うんかあのママは考えたこともないんやろう


子供の教育って根底にあるのは愛情やと思う。
当然可愛がったり優しくするだけじゃなく、厳しくするのも場合によっては
ぶん殴ることも愛情だと思うけど、紐で引っ張りまわす事には愛情の欠片もない。

何らかの事情で親がいなかったり、離れ離れだったりで親の愛情を受けられない子供も多くいる。
そういう環境の子は可哀想かもしれんが、色んな事情もあるし
その事については一概にどうこうは言えん。
でもせっかく親子一緒にいれるんやん?
リードはないやろう?


不幸にも大人になる前に親になってしまったんやろうけど、
人の親になるってのは何よりも一番成長できるチャンスなんで、
あの若いママには一刻も早く大人になって子供に愛情を注いでほしいと切に願う。


posted by カルロスケンジ at 23:32| ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月23日

アースシェイカー

昨日は鬼畜アメリケの横田ABへ行って来た。
ABと言ってもアホバカの略とちゃうよ。
air baseつまり空軍基地である。
何しに行ったかって?
基地用地の返還を求めるデモに参加しに行ったわけでも、
国粋主義が昂ったために戦闘機を爆破しに行ったわけでも、
外人部隊に志願しに行ったわけでもない。
基地の中にいる恋人に会いに行ったというのももちろん違う。

本当のことを言いにくくなるほどボケ倒してしまったが、
昨日今日が一般開放デーで、昨日はアースシェイカーのライブが
開かれるということで見に行っただけである。

アースシェイカーというのは80年代に一部で一世を風靡した、
(そんな表現はないが・・・)、当時のロックキッズの中では知らない奴はいないと言われた、
日本を代表するハードロックバンドである。
何を隠そうオレをロックの世界に引きずり込んだバンドの一つである。
ちなみに今日は同じく80年代を代表する日本のハードロックバンド、
バウワウが出ている。
これも見に行きたかったが、ちょいと遠いので明日のことを考えると
やめにした。うーん、残念!


オレのアースシェイカーファン歴は26年(デビュー当時からだ)だが、
92年のライブ以降ライブには行っていない。
ということは17年ぶりの生アースシェイカーである。
昔と変わらぬパワフルなステージを見せてくれるのであろうか?

まずは「マーシーアコースティック」のステージである。
マーシーとはアースシェイカーのリードボーカルのニックネームであり、
マーシーがアコギで弾語りでもするのかと思っていた。
HPにマーシーアコースティックと書いていたので、そう思っていたのだが、
メンバー全員がステージに登場し、
「こんにちわ、アースシェイカーです」と言ってステージは始まった。こけそうになった。

アコースティックとは言え、ドラムにエレキギター、エレキベース全部あり。
ギターのバッキングの時に歪ませずにアコースティックシミュレーターというだけであったが、
アレンジは変えてるし、演奏の音量、音圧が低い分マーシーの唄の巧さが際立っていた。
昔からハードロックボーカリストの中では唄の巧さは群を抜いていたが、
こんなに巧かったっけかというくらいだ。
歳を感じさせないくらい高音も綺麗に抜けているし、凄いわホンマ。

1.GARAGE
2.NATURAL HEARTS
3.ありがとう君に
4.DON'T LOOK BACK
5.走り抜けた夜の数だけ
6.SAY GOODBYE
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アコースティックセットの後、夜のロックセットまで時間があったので、
飛行機見たり、航空ショー見たり、薄いアメリカのビール飲んだり
アメリカンビーフのステーキ食ったりしてくそ暑い時間を過ごしたわけだが、
このステーキが問題で、肉が妙に分厚く馬鹿でかい事と巨大なBBQセットのような網で
炭火で焼いてある事は非常にアメリカっぽくて良いのだが、
仕事もアメリカっぽく非常に大味で、一緒に行った先輩のはウェルダンだったのだが、
オレのはレアを通り越して、タタキと言って良いほどの代物であった。
脂身が少なく筋が多いというアメリカンビーフの特徴を忠実に守った肉だったため、
プラスチックのナイフでは切ることもできず、かぶりついたのだが
歯でも筋が噛み切るのに大変往生した。
そのうちオレは狂牛病を発症することと思われる。

CA390481.JPG CA390483.JPG CA390474.JPG


夕方になって、することもなくなったので、早々に場所取りのためにステージ前に移動したのだが、
そこでクドー(アースシェイカーのドラマー)に遭遇。
握手してもらったのだが、案外ごつくない普通の手だった。
蛇足だがALFEEの高見沢は無茶ごつい手でびっくりしたことがある。
クドーは長髪を振り乱すパワフルなドラミングから野獣のようなイメージがあったのだが、
すっかり髪も短くなり、日焼けをして、少し痩せたようですっかりサーファーみたいな
爽やかな感じになっている。
逆にマーシーは昔は華奢ないかにもミュージシャン体型だったのが、
筋肉隆々になっている。
シャラ(ギター)とカイ(ベース)はあまり変わってない感じやね。


そして19時。いよいよロックセットがスタート。
一曲目は「COME ON」
これは20数年前のオレの初アースシェイカーライブの時もオープニングだった曲で、
感慨深いものがあった。

ところでクドーのドラムセットがエライシンプルになっているのね。
昔は2バスを中心として数えきれないくらいのシンバル、ロートタム他
何が何だか訳がわからないセットだったイメージがあるのだが、
今回はなんと1バス、1タム、1フロアーにシンバルも2枚のみという
最低限と言えるものであった。
シャラのギターもデビュー当初に使っていたアリアプロUのPEに良く似たものになっており、
そうするとカイもアリアの白黒ZZのベースを使ってほしかったな・・・

選曲は完全に初期のベストヒットと言えるもので、頭から終わりまでほぼフルコーラス
歌い倒してしまい、前にいた人ごめんなさいやけどえーか。
どうどうと割り込んできたデカイおっさんやったし。
しかし、喉が痛い。
ステージアクションは昔と変わらずパワフルだった。
50過ぎてんのに感服します。

アンコール含め約1時間の短いセットだったが、最後には横の滑走路から
戦闘機が離陸していくという予定外の最高の演出もあり、無茶最高でした。
完全燃焼!

1.COME ON
2.T-O-K-Y-O
3.WALL
4.FUGITIVE
5.MORE
6.RADIO MAGIC
7.走り抜けた夜の数だけ
8.EARTHSHAKER

アンコール:記憶の中
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posted by カルロスケンジ at 20:51| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月05日

チンカス野郎

一見強そうに見えて、実はふにゃふにゃチンカス野郎で、
それに増して相当ナイーブで繊細な心を持つオッサン。
それが本当のオレである。

昨日のように自信を持って書いたオリジナルビーフシチューもどきのレシピを
揃いも揃ってビミョ〜なんて言われた日には
実は相当精神的ダメージを喰らってしまっているのである。
言いたい奴には言わせとけ、オレはオレの信じた道を行くぜ!
と言いたいところだが、さっきも書いたようにオレはチンカス野郎なわけで、
そういう批判的、ネガティブ意見を無視して前に進むことができないという
極めて面倒くさい神経の持ち主であったりもするわけだ。
そんな風には見えないと誰彼となく言われるが、オレはそこそこに褒められないと
育たないという、やっぱり面倒くさい面が多分にあるオッサンなのだ。

で、今日はこれなら文句言われないであろう鉄板レシピを披露してやろうと思う。

名付けて「茹で鶏ごま油醤油からし和え」だ。
作り方は名前そのままだ。
鶏を塩茹でして(ニンニク、生姜などで軽く下味付けたほうがより旨い)、
それを適当にスライス、ごま油、醤油、辛子で和えて、ネギ振りかけたら完成。

どう?これなら文句ないやろ?

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2009年08月04日

闇ビーフシチュー

そのうち脱サラして大阪で一杯飲み屋をやったるで!

という夢絵空事を胸に抱いて、日々くだらない仕事に励んでいるわけだが、
確かにそんな妄想を持つことができるからそれを励みに
人は生きていけるっていうのは確かで、今のオレの唯一の楽しみは
今日の晩飯は何を作ってこましてやろうか、
明日は何をこまそうかと、それなのである。
全ては呑んだくれが集う一杯飲み屋のあるじにいつかなったるで!
という野望のためである。
万一、将来波乱万丈に出るとしたら、今は底の時期であろう。

一杯飲み屋だからそんなに凝ったものを作る気は毛頭なく、
また単価を抑えるためにはそんなに良い素材を揃えることもできず、
激安素材を如何に味付けや調理法で素早く旨く仕上げるかに
尽きるわけである。
多少仕込みに時間のかかるものはまとめて作って、
冷蔵庫に放り込むかというのも考えねばならぬ。

これは今の生活ともまさしくリンクしており、
平日10時や11時に帰宅し、作る飯は前者であり、
土日に少々時間をかけて作るものは後者である。
そして、今日の晩飯は正に後者であり、それは何かと言うと
昨日作ったビーフシチューである。

ビーフシチュー?
そんなもん、肉買ってきて、適当な野菜放り込んでSBとかハウスのルーと
一緒に煮るだけやろ?という貴方!
あまい!

既成のルーなんか使っていた日にゃあ一生掛っても立派な料理人にはなれぬ。
かといって、立派な洋食屋を目指しているわけでもないので、
本格的なデミグラスソースを一から作ろうなどとは露ほども考えない。

めんどくさいやっちゃなぁ!じゃあ一体どうすんねん!
と言われても実は明確な答えはない。
手元にあるあらゆる調味料を適当にガンガン放り込んでいくだけで、立派なビーフシチューの味に仕立てあげるのである。
こう書くと何だか闇シチューみたいで、どんな味すんねん!と心配されそうだが、、、

一応放り込んだ調味料を羅列しておくと、
ケチャップ、とんかつソース、醤油、オイスターソース、ニンニク、生姜、黒コショウ、柚子胡椒、ウェパー、胡麻ドレッシング、ラー油、タバスコ、ほんだし、パセリ・・・まだ何かあったかも?

この辺の加減は味見もしながらではあるが、かなり感覚である。
もう一回同じものを作れる自信は、あまりない
でも最高に美味かった。

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posted by カルロスケンジ at 00:37| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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